
・各話一文コメント
第17話 闇 -ダークネス- ガルベロス
姫矢ンが放つ、的を得た発言に傷つく溝呂木。ホントは、繊細な人。
第18話 黙示録 -アポカリプス- ガルベロス、アラクネア、フログロス
厨二病にかかった溝呂木も、隊長が放ったポエムには、ドン引き。
第19話 要撃戦 -クロスフェーズ・トラップ- ゴルゴレム
姫矢さんにも、ついに限界が…そんな時でも、街にビーストが迫る!!
第20話 追撃 -クロムチェスターδ- ゴルゴレム
盛り上がってきましたが、ゴルゴレムを倒し…ませんでしたぁ!!なん…だと…
・大雑把な感想
・姫矢ンによる、分析
「人の心に恐怖を植え付け、もて遊ぶ。卑劣で薄汚い、いつもの貴様のやり口だ」
「なかなか言ってくれるじゃねぇか」
職業柄か人間観察が得意な姫矢ンが、溝呂木に放った、ぐうの音も出ない名言。
・明かされる過去
溝呂木が、同のような隊員だったのか、どのような経緯で闇の巨人となったのか…
「闇の中で、何かうごめいてるぜぇ」
「面白いじゃねぇか、ワクワクするぜ」
単身危険に突っ込む、やんちゃな副隊長でした。能力が高く勝っているから良いが、ビーストに単身襲い掛かっていく、姿は皆心配していたであろう。
「怪物と戦う者は、気をつけるがいい。深き闇を覗き込むと、闇もまたお前を覗き込む」
厨二病発言をする、溝呂木に対して隊長はポエムで対抗する。
・力こそが、全てにおいて優先される真実
ダークメフィストと対面した溝呂木は、この世の真理を解かれ、納得してしまう。
これも、全否定は出来ない意見ですよね。だから、溝呂木が取り込まれたのも納得が行きました。彼が力を求める根底が、恐怖であるというところも、人間的で共感できる。怖いから、乗り越える力が欲しかった。弟子であり、好意を寄せている凪に、自身の弱さを語ったのも、彼自身が本当は臆病な人間であることを物語っています。
・溝呂木の悪事には、ナイトレイダーユニットを壊滅させた、というものがありましたが、最後にサラッと流しただけなのが、物足りなかったです。まぁ、ビーストとダークメフィストの力があれば楽勝ですけど、ビーストの前に横たわるナイトレイダー隊員、ニタニタしながらカメラを眺める溝呂木…しか描かれていないのは、残念。
・チームの仲間を消したとか、石堀が大怪我を負ったとか…そういうのを入れると、尺の都合も出てきますが、裏切ったことへの怒りや、憎しみを持つ理由をもっと出して欲しかったですね。
・石堀と溝呂木
副隊長の座は、加入が早い方が位置に付くのが、通例だと思うので、加入順でいうと、和倉隊長→溝呂木→石堀→凪(副隊長)なのかと。溝呂木を信頼していた隊長、彼に憧れていた凪、に対し石堀がどのような感情を抱いていたのかは不明。
二人の心情を察して、勝手に彼のことを語ったりしていなかったので、気遣いはしていましたが。
・姫矢を語る、隊長
彼の自由な生き方に憧れると、語る隊長。責任があり、部下を見捨ててでも自分だけは死んではいけない、そんな縛られた彼からすれば、後も失う物もない彼が、羨ましく思うところはあるでしょう。…しかし、隊長が姫矢ンを知ったのはついこないだなんですよね。人生経験の豊富さが、語らせるのでしょうか。
・「傷が癒えてないの!!?」
ちょ、副隊長。あんた何様やねん。都合の良い時だけウルトラマンを当てにして、良くないよそういうの。視聴者視点では、一週間後ですけど、同じ日ですからね。
ガルベロスに噛まれて、毒みたいなん流し込まれて、ゴルゴレムの口にビビッて、ストーンフリューゲルもぶっ壊れて、姫矢さん過労死寸前なんですよ…
・溝呂木を背後から、普通に撃つ副隊長は、最高に副隊長してました。
「♪凪は、ティルトで一番、怖いと言われる女
怒りぽくて可愛げがない、誰にでも向けるその銃口…危ない!!♪」
・溝呂木に可愛らしい返事をする副隊長!素直が一番!!
溝呂木は、好意を寄せていたようですが、彼女としては信頼や、尊敬の意識が強く、彼を利用すれば、ついていけば、仇を取れるというような、心情だったのではないでしょうか。
・孤門は、凪に感謝している
人を撃ったことに激怒していましたが、あれは別件なので。やり方はきつくても、なんやかんやで、気にかけてくれていましたからね。
・光の数だけ生命が生き、闇の数だけ安らかに眠る…街を守る
街を背にして、ゴルゴレムと戦うネクサスは、すこぶるかっこよかった。ビーストをおびき出す為、とはいえ避難指示も出されていないですからね。緊迫感がえぐい。
・姫矢ンコント
倒れた自分を、介抱してくれた三人組。女性がエボルトラスターに触れると、「それに障るな!!」と意識を取り戻すが、彼に憧れるカメラマンが、「あんた姫矢准だよな!!」と反応すると、寝たふりをする。これを繰り返せばコントに…
・怪獣紹介
・ガルベロス
溝呂木の相棒2。中の人ネタで、やたら詳しい一面を、見せることも。
目を見たものを幻術にかける能力があり、それが復活のカラクリでした。姫矢ンが、仕留め損ねたわけやなかった。そして、また催眠にかかった孤門が、ネクサスに誤射を…
バッコモーン!!
溝呂木「ナイスショット!!!」
ビーストの催眠だから仕方ない。誤射しないほど、接近するという副隊長のフォローで、危機を打開。溝呂木が凪に撃たれて満足して帰ったので、撃破できました。
ここも、オーバーレイ・シュトローム。決まってるな~
・アラクネア
人型のビースト。あんまり大きくなく、中型。ウルトラマンと戦うことなく、ナイトレイダーに倒される。後にも出番は、一回だけある。
・フログロス
オーソドックスな怪獣というような見た目のビースト。ツルツルしてて、なんかカワイイ。こちらもウルトラマンと戦うことなく、溝呂木に倒された。が、他作品でも登場しており、本編外での活躍が多い。
・ビーストヒューマン
ビーストに殺された人間が、変貌する操り人形。驚異的な身体能力を持つが、死んでいる為撃たれ弱い。
・ゴルゴレム
四足歩行タイプのビースト。背中の大きな水晶と、長く伸びる触手のような口も特徴。
触手を鞭に、口部分は歯がぎっしりで噛みつかれた痛そう…ネクサスもビビりますわ。
異空間に転移し、攻撃を無力化する無敵状態なる。これを防ぐには、体力消耗が激しいメタフィールドを、展開することが余儀なくされる。姫矢さんを徹底的に追い込む。
水晶を破壊すれば、転移を防げるが簡単に再生してしまうのが厄介。
ダークエボルバ―
ダークメフィストに変身する為のアイテム。光弾を発射することも可能。両先端を引き延ばすことで変身する。モチーフは、薙刀。
悪のウルトラマンの変身アイテムとして、初めて玩具販売された。
アグレイター??藤宮は、最初は悪い奴だったかもしれないけど、アグルは悪いウルトラマンじゃないので…
クランクアップした溝呂木の役者に、玩具がプレゼントされました…
「今更かよ!!」
・ネクサス百科
アームドネクサス
ネクサスの両腕に装備されたアイテム。交差したり、動きをすることで連動し、様々な技を繰り出す。
コアゲージ
メタフィールド内での、活動限界を適能者に知らせる器官。
体力の消耗や、危険を適能者に教える器官。
・ナイトレイダー辞典
チェスター・デルタ
単機でも、メタフィールドに突入することが出来る新型機。主に孤門が搭乗し、専用機のような扱い。
勿論、ストライクチェスターとも合体可能であり、ただでさえ、強いナイトレイダーがもっと強くなる。
・デュナミスト大全
溝呂木が、適能者になっていたら…
力のままにビーストを倒し、凪に「お前の両親の仇も、俺が取ってやるよ!!」と笑うような、人物になっていたかも。そして、更なる力を求めて闇落ちしたり、あるいは力の意味を理解し、真のウルトラマンとなって絆を繋いだり、上層部に目を付けられて人体実験をされたり…想像が止まらない!!
ジュネッスブラックなんて、ダーティーなネクサスになっていたかもしれませんね。
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