快盗戦隊ルパンレンジャー
・作品紹介
奪われた大切なものを取り返す為、ギャングラーからお宝を、パトレンジャーから力を、頂戴しルパンレンジャーは今日も駆ける!!!
・敵組織
「ザミーゴ・デルマ」
ルパンレンジャーのラスボス、と言える存在で各メンバーにとっての仇です。銃で撃った対照を凍らせ、移動させる能力を持ち、捕らえた人間を加工することで、ギャングら―達が人間に化けて隠れ蓑していた、「化けの皮」生成していました。
生成した銃は、一発しか撃つことが出来ないと、初戦闘時から弱点が発覚していて、そこが面白かったです。明確に弱点を見せることで、視聴者もこうすればいいかもって、独自に攻略法を考えられます。
ルパンレンジャーと誰からの介入も受けずに戦いたい、とドグラニオに懇願。彼の金庫の中で激戦を繰り広げ、彼らの奇策もありレッドに引導を渡されました。
・全体的な感想
戦隊同士で争うという設定に、どんなふざけた話をするのかと、視聴し始めました。
ですが、双方の願いと正義。ユーモアがあって面白いけれども、真剣なところは徹底して真面目な作風に、第一話から引き込まれました。
展開が早くて、「ジュレの三人が、ルパンレンジャーなのでは?」と疑われたり、コレクションを集めなくても、目的を果たせる手がかりが出て来たり、スムーズです。
その分、中盤は中だるみしてしまうところがありましたが、そこは追加戦士・エックスとの交流もあって、楽しめる部分が多かったです。
・悲しい点…
作品の展開上、強化装備であったり、スポットライトが当たるのが常。
なので、警察との格差が大きかったです。
消防車やエックスを通して共有とは、名ばかりの戦車が手に入るなど、快盗サイドの強化が多かったです。
商業的な問題もあり、どっち派とかに分けると売り上げが分散され、ストーリー自体は高く評価されているが、玩具が全然売れていないと、苦しい状態だったそうです。
・イチオシ!!!を語りたい

ルパンブルー
クールでイケボな、お兄さん。なのだが、涼しい顔で毒を盛ろうとしたり、嫁さんに逃げられたとデマを流されたり、ギャングラ―に体を乗っ取られたり、レオタードで踊ったり、散々ネタに振り回される。
快盗としての自分と、市民としての自分とで、警察との交流で揺れ動くレッド、イエロー、エックスと違い、最初から最後まで自分の願いに忠実だったのは、彼でした。
ご愛読ありがとうございます。次回は、「キュウレンジャー」を予定しております。
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